ローズの香りと生命力でリトリートを叶える新空間体験を提案

1985年の創立当初から、オーストラリアのオーガニック自社農園で栽培した植物の恵みで肌を育む商品を作り続け、今年で40周年を迎えたジュリーク。2025年は新たに、商品のもつ香りやリチュアルを社会の至るところに広げていくチャレンジをスタートしました。

その取り組みの第一歩となる「100(ワンハンドレッド)スキンケアローズルーム」は、100本のバラをもらった時のような、心がときめき、そして身体の芯から喜びが湧き立つような空間と体験を目指し、ホテルや施設とともにプロデュースしていく企画。

過ごす人がリトリートできるように、6つの贅沢な体験コンテンツを用意。まず、空間に足を一歩踏み入ると、ローズの芳醇な香りが漂い、呼吸のリズムを整えてくれます。さらに、植物エキスが濃厚に配合されたスキンケア・ボディケア商品の用意を始め、ローズの香りやエキスで潤い、満たされる優雅なバスタイム。癒やしの体験が重なり合い、身体と感情をほぐし、やがて深い睡眠へと誘います。

今後の実施予定や詳細は、ジュリーク公式サイト・SNSにて随時発表。ぜひこまめにチェックを。


お問い合わせ先/ジュリーク・ジャパン株式会社 jurlique-japan.com

About

「sense of AROMA」は、公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)が運営するWEBメディアです。
アロマで暮らしを彩り、健康で豊かな毎日を過ごすためのヒントをお届けします。

Page
Top