天然精油と植物粉末の天然原料を配合したお香が新発売
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マークスアンドウェブでは、天然精油や植物末を配合したスティックタイプのお香と、専用のお香立てが8月より発売中。
主原料は、お香のもととなるタブの木の樹皮を粉末にした椨粉(たぶこ)と炭粉のみを使用。香りづけには天然精油と植物由来の粉末を採用し、椨粉と混ぜ合わせた時に香り立ちのバランスがとれるものを選んでいるそう。
香りは、ウッド(樹木系)、リーフ(ハーブ系)、フラワー(フローラル系)の3種類で、燃焼時間は各約20分。火をつけた前と後で、天然精油の穏やかな香りがどう変化するか、違いを楽しんでみてはいかが?
■ウッド(サンダルウッド、シダーウッド、クローブ)
点火前:森林で深呼吸しているような清々しい香り
点火後:奥深さのある穏やかな樹木の香り
■リーフ(パチュリ、レモングラス、セージ)
点火前:草木を感じさせるさわやかな香り
点火後:大地を思わせる落ち着いたハーブの香り
■フラワー(イランイラン、ゼラニウム、アミリス)
点火前:華やかで甘いフローラルな香り
点火後:ほのかにスモーキーであたたかみのある香り
ハーバル インセンススティック 香りはウッド、リーフ、フラワー3種類 15本入り990円、40本入り1,980円
お問い合わせ先/株式会社マークスアンドウェブ www.marksandweb.com