ディオスコリデスが伝える、薬物学の教え

明治薬科大学・明薬資料館に展示される『マテリア・メディカ』の復刻版「ウィーン写本」

紀元1世紀に古代ローマで編纂された『マテリア・メディカ(薬物誌)』は、植物薬学の重要な書物として、後世に受け継がれてきました。その著者であるペダニウス・ディオスコリデスとはどのような人物だったのでしょうか。謎に包まれた彼の人物像と、今に引き継がれるその教えを紹介します。

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